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いつまで続くか、NHKという「取税人」の放送法違反(1)

 前回、マスコミが変わっていくのではないかという期待を書いてみた。
 毎日と朝日。
 二大新聞のうち、一紙は経営の危うさから、もう一紙は内側の改革から、幸福の科学の思想に近づいていく芽がある。
 では、テレビの左翼の牙城、NHKはどうか。

 昨年の総裁の書籍を、年初の福袋で買った本棚 (←ようやく届いて取り付け終わったものの、取り付けの際に棚を足の甲に落とし、片足が腫れて紫色のおまんじゅう状態となりました) に並べて背表紙を眺めてみる。
 日銀、財務省、総理大臣、朝日新聞。
 昨年、大川総裁は、霊言という形で次々と日本の権威を狙い打ち、撃ち落としていった。
 いずれも、霊言が収録→緊急出版→学生部や青年部が日銀の前やら財務省の前やらで大規模な献本という流れになっている。
 その結果、日銀は大規模な金融緩和へ舵を切らされ、財務省では勝次官が「影の支配者」であることが示されて辞任に追い込まれ、首相に関してはいうに及ばず、朝日新聞は若宮主筆が引退表明をした。
 霊言に取り上げられた組織は、必ずやはっきりとした改革を迫られてきたのだ。
 ところが、この昨年の霊言攻勢の中で、未だ、はっきり結果が出ていないところがある。
 それが、NHKだ。

 昨年、幸福の科学から「NHKはなぜ幸福実現党の報道をしないのか」という書籍が出た。
NHKの報道責任者二名の守護霊を呼んでの霊言だったが、もはや、これが人口に広く膾炙したら、二人の局長は辻斬りにあってもおかしくないレベルの腹立たしい内容であった。あれから二人の局長がどうなったかは存じ上げぬが、少なくとも、表立ってはまだ明らかな改革は見えてこない。
 しかし、NHKが旧態依然のままであっても、一般の人々の心は、急激な勢いでNHKから離れて行っている。

【ドーミーイン側が争う姿勢 NHKの受信料訴訟 】
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/10/11/kiji/K20121011004311340.html
 ビジネスホテル ドーミーインは、うちの子供たちも大好きだ。こどもたちは一度しか泊まっていないのだが、たいそう気に入ったらしく、以来、旅行に行くたび「ドーミーイン! ドーミーイン!」と合唱される。
 ここはビジネスホテルなのだが、必ず温泉か大浴場があるのがこたえられない。(よくわかっていらっしゃる! と言いたくなる)
 夜は無料で「夜泣きそば」を出してくれたり、賞味期限の近いような缶コーヒーを大量に調達して冷やし、このグレードのビジネスホテルでは見かけない「ウェルカムドリンク」として無料配布したりしていたこともあった。
 ここのチェーンは、コストをかけず、アイデアでお客さんをもてなしている印象を受ける。
 こういう商売をしているところは、NHKの高圧的でお役所的なやり方はがまんならないだろう。
 この訴訟のニュースは昨年秋のことだったが、あの時点で、NHKは、東横イン(東京)と亀の井ホテル(大分市)にも受信料支払いを求める係争を起こしていた。
 このケースに関しては賛否両論だったが、面白いのは
 「ホテルが悪い。だって、これで通るなら、私たちだって、見ていないなら払わなくていいことになるじゃないの」
 という意見があったことだった。
 その意見を聞いて、
 「NHKの受信料は、税金と同じ」
 と会員さんが言っていたのに納得がいった。
 放送法第64条によれば、NHKの放送を受信できる機械を設置した人は、NHKと受信契約を結ぶ義務が発生し、そうなれば、放送を見ていようがいまいが受信料を払わなければいけないことになっている。
 この法律にのっとれば、ホテル側が違憲ということになるだろう。

 しかし、である。
 去年の五月時点でも、
 【NHKが受信料支払拒否で男性提訴、79.4%の人は「納得できない」と判断】
ネットリサーチニュース 2012年05月24日14時00分
  http://news.livedoor.com/article/detail/6590326/
 という結果が出ている。
 この意見の中に「NHKは放送法第4条抵触しているのじゃないか」という意見がある。
 大川総裁が、街宣等で「NHKは放送法違反だ」と繰り返しているのは、おそらくここの部分だろうと思われる。
 法律違反を公然と行い、国益を損ねるような報道を繰り返す放送局を、果たして守らねばならないのか、ということなのである。

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