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	<title>幸福実現党観察日記</title>
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	<description>熱心な 幸福の科学 信仰者の伴侶のそばで二十年、一歩離れた処から見た幸福の科学＋幸福実現党観察日記.</description>
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		<title>幸福実現党の経済政策～「日銀の国債引き受け」と「公共事業」(2)</title>
		<link>http://www.manjusri.net/archives/2012/02/12/18/30/</link>
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		<pubDate>Sun, 12 Feb 2012 09:30:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>小生</dc:creator>
				<category><![CDATA[幸福実現党観察日記]]></category>

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		<description><![CDATA[　幸福実現党の増税しない景気回復策。 　それは、 ・『国債を発行して日銀が直接引き受ける』 　こと、そうしてできた資金で、 ・『大型の公共事業を行うこと』 　で景気を回復させ、税収を増やす……という二点セットであることを [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　幸福実現党の増税しない景気回復策。<br />
				　それは、<br />
				・『国債を発行して日銀が直接引き受ける』<br />
				　こと、そうしてできた資金で、<br />
				・『大型の公共事業を行うこと』<br />
				　で景気を回復させ、税収を増やす……という二点セットであることを前回触れた。</p>
				<p>　おそらく、この政策で理解されづらいのは、「日銀の国債引き受け」の部分だ。<br />
				　要は、「日銀から大量にお金を出させ、それで公共事業をすれば日本にお金が流れ出して、日本の経済は救われる」ということ。<br />
				　……これまで、なんでも実現党の批判を盗んでいるマスコミだが、この件に関しては、表だって話題にすらしていない。<br />
				　これは「軍備を増強するか」とか、「原発を停止するか」とか、そういうわかりやすい論点と違って、記事になりにくい。<br />
				　また、経済を専門に勉強していない人は、<br />
				　「……よくわからないけど、そんなことをして本当に経済が回復するの？」<br />
				　というのが正直な感想だと思う。</p>
				<p>　だが、幸福の科学は、実現党ができるずっと前から、この日本のデフレに陥った経済的苦境の理由を、一言であらわしている。<br />
				　「今の日本には、お金が足りないのだ。貧血の患者と一緒だ。だから、解決策として、<br />
				　貧血の患者に血を増させるように、紙幣の量を増やしなさい。それで解決する」<br />
				　と。<br />
				　そして、月刊リバティの誌上などで、<br />
				　「日本の経済を立ち直らせるために、紙幣を増刷せよ。日銀が渋るなら民間の銀行で発行せよ。いま紙幣を刷っても、日本は海外のようなハイパーインフレにはならない」<br />
				　と説いていた。<br />
				　最初、これを読んだときはかなり衝撃だった。<br />
				　なにせ、市井で暮らす人間には「お札を刷る」というのは法に触れるおそれおおいことだ、と刷り込まれ、「ほしがるに任せてお金を刷れば、たちまちインフレで国がつぶれる」と思い込まされている。<br />
				　だから、こんなことが日本経済を苦しめているとは思ってもみなかった人は多いはずだ。だが、言われてみればその通りだ。<br />
				　先日、NHKニュースにて、民主党の岡田幹事長が<br />
				　「増税によって消費が冷え込み、税収は増えないのでは」<br />
				　と聞かれて<br />
				　「消費が冷え込むのは将来の社会保障に不安があるからだ」<br />
				　と答えていた。<br />
				　しかし、「違う！」と、日本人はみんな言ったことだろう。<br />
				　……今はデフレなのだ。<br />
				　私たちは、ものの価値が下がっていくので、消費する気がしないのだ。さらに、収入は減るので、思い切ってお金を使うことができないのだ。<br />
				　幸福の科学は、この状況を救うために、日本に紙幣を解き放ちなさい、といったのだ。<br />
				　この衝撃的な意見、かなり影響はあったようで、新聞などにも遠回しに取り上げられたが、やはり、政府も、銀行関係者も動かなかった。<br />
				　「……紙幣を刷るだって？　ブルブル、とんでもない、ハイパーインフレで国が滅ぶぞ！」<br />
				　とばかり、こわくて動けなかったというのが正解だろう。<br />
				　ならば、と、幸福実現党は、党の政策として、<br />
				　「日銀が国債を直接引き受ける」<br />
				　を打ち出した。<br />
				　……国債を、一般に売るのではなく、日銀に買わせなさい、という。<br />
				　そうすれば増刷と同じように、大量の紙幣がこの国に流れ出す。<br />
				　日銀は、大量の国債を買うために、紙幣を増刷しなければならない、ということになる。<br />
				　幸福の科学の、数年前からの主張を、形を変えて実現党が打ち出した……そんなふうに見える。</p>
				<p>　この「日銀の国債引き受け」という発想、個人として語る議員や学者はよく見かける。<br />
				　たとえば、<br />
				　自民党の山本幸三議員のサイト、【「日銀の国債直接引き受けは毎年行われていること」をご存知ですか？】http://www.yamamotokozo.com/news/20110328.htm という記事。<br />
				　これによれば、山本議員は国会で、「何が問題なのか」を、日銀総裁らとの質疑の中であぶり出し、「法律で禁止されている」と反論されながら、「いや、すでに日銀の国債の直接引き受けは、毎年、「借り換え」という形で行われている、ということまで論じている。<br />
				　昨年も、この件をみんなの党の渡辺喜美議員が質問した。(もちろん野田首相は否定的だったが)【日銀の国債引き受け、財政法で禁止されている＝野田首相】http://jp.reuters.com/article/domesticEquities4/idJPnTK050836320110915<br />
				　しかし、個人では多く口にする人がいても、政党の政策として大々的に打ち出しているのは幸福実現党だけではないだろうか。<br />
				　幸福実現党はここで、日本人を支配してきた、日銀が唱えてきた、「紙幣を刷ったらインフレで国が滅ぶ」という、経済的な「教義」に挑戦している。<br />
				　この勇気はまことにすさまじいものがあるな、と感心する。</p>
				<p>　実は、この一手、コロンブスの卵のような奇策に見えるが、じつは有効に作用するのではないかな、という根拠がある。<br />
				　「日銀総裁の守護霊霊言」にも出てきたが、過去、日本は、この「紙幣の大量発行」をして、大恐慌を回避したことがあるからだ。<br />
				　それこそが、昭和二年(1927年)の「昭和金融恐慌」を沈静化させ、昭和六年（1931年）の世界恐慌時、デフレから日本を最速で脱出させたという、高橋是清蔵相のとった政策なのである。(続きます)</p>
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		<title>幸福実現党の経済政策～「日銀の国債引き受け」と「公共事業」(1)</title>
		<link>http://www.manjusri.net/archives/2012/02/09/09/24/</link>
		<comments>http://www.manjusri.net/archives/2012/02/09/09/24/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 09 Feb 2012 00:24:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>小生</dc:creator>
				<category><![CDATA[幸福実現党観察日記]]></category>

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		<description><![CDATA[　増税反対包囲網が、着々と進んでいる。 　国会中継や、政治ニュースを見ていると、二月に入って、日に日に国会も内閣も目茶苦茶になっていくような印象を受ける。 　民主の閣僚たちは国会で、口を開けば恐るべき確率で失言し、野党の [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　増税反対包囲網が、着々と進んでいる。</p>
				<p>　国会中継や、政治ニュースを見ていると、二月に入って、日に日に国会も内閣も目茶苦茶になっていくような印象を受ける。<br />
				　民主の閣僚たちは国会で、口を開けば恐るべき確率で失言し、野党の質疑では、毎回のように「致命傷」になるような事実をつきつけられている。<br />
				　しかし、マスコミが総がかりでその事実を明るみに出さない。とにかく、自民党が全て悪い、と、いうことになっている。<br />
				　(……昼の某テレビ番組ミヤネ屋で、出演者一同、田中防衛相を擁護し、あげく「田中防衛相の知識の無さを世界に露呈させたのは野党の罪である！」という趣旨のことを言い出したのには唖然とした。すごい理屈だ。そのうち、「民主党の閣僚が無能だ」と声高に言おうものなら、「国家の機密を漏洩する罪だ」とか言い出しかねない)<br />
				　「責任野党」(←こんな言葉初めて聞いたぞ)などという言葉まであるそうである。<br />
				　かくのごとく、テレビも新聞も、民主が擁護できなくなると、声高に自民叩きに終始しているので、洗脳された国民からはまだ三割も民主党支持がある、という、独裁国家のような図式ができあがっている。<br />
				　<br />
				　しかし、さすがにそれでも民主党の若い議員達は世論の風当たりに気づいているらしく、<br />
				　【民主党　１回生議員の「政治どころじゃないよ」】ゲンダイ（2012年2月6日）<br />
				<a href="http://news.infoseek.co.jp/article/06gendainet000163753"target="_blank">http://news.infoseek.co.jp/article/06gendainet000163753</a><br />
				　によれば、<br />
				　『石原新党に入り、東京から出馬したい。窓口の国民新党亀井代表に会うにはどうすればいいか』『関西は第二の故郷。維新の会から出たい』という声が出ているという。<br />
				　ほんとうにポリシーのない政党だったのだなと痛感するばかりだ。</p>
				<p>　そんな中で、大川総裁が野田政権発足後、<br />
				「今、絶対に緊縮増税財政をやってはならない」(書籍『もしケインズなら日本経済をどうするか』まえがき)<br />
				　と強く、強く、発信してきたことが、数ヶ月かけて浸透し、あちこちで形となって実現しはじめてきた。<br />
				　その大きなものは、この機に乗じて小沢一郎氏が動き始めたことではないかと思う。</p>
				<p>【小沢氏「増税反対は造反ではない」「本来の民主党」】2012.2.7 22:28<br />
				<a href="http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120207/stt12020722290007-n1.htm"target="_blank">http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120207/stt12020722290007-n1.htm</a><br />
				【増税反対　ついに「造反」明言　小沢同調議員１２０人に迫る勢い】<br />
				<a href="http://gendai.net/articles/view/syakai/134998"target="_blank">http://gendai.net/articles/view/syakai/134998</a></p>
				<p>　保守系政党のサポーターからは、「小沢氏は、菅内閣の不信任決議案の時に土壇場でとりやめた「前科」があるので、信用できない」、という声もある。<br />
				　しかし、今回は小沢氏への好悪を抜きにしても、増税に反対する民主党議員は多いのではないか。<br />
				　増税法案は、野党の反対に加えて、民主党から５６議席の「造反」で、防ぐことができる。<br />
				　記事によれば、小沢氏のもとに、民主党から９０人を越す数が集まったというのだから、このままいけば、阻止できる計算になる。(今度こそ頼みましたよ、小沢さん！)</p>
				<p>　一方、他の政党も「増税反対」を看板にして選挙を戦おうとしているところが出始めた。<br />
				　「共産党」がそうだ。<br />
				　だが、その増税反対案には注意が必要だ。<br />
				　提言の内容は、<br />
				　【消費増税せず２０兆円捻出可能＝共産】<br />
				<a href="http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&#038;k=2012020700728"target="_blank">http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&#038;k=2012020700728</a><br />
				　だが、その財源の捻出方法は、<br />
				　・防衛費カット<br />
				　・大型公共事業カット<br />
				　・「富裕税」の創設<br />
				　・大企業への税制見直し<br />
				　で二十兆円を捻出するというものだ。<br />
				（詳しくは、【共産党：財政再建へ政策集…防衛予算削減や資産課税創設】<br />
				<a href="http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120208k0000m010125000c.html"target="_blank">http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120208k0000m010125000c.html</a>）<br />
				　これを読むと、減税と増税と、一見ベクトルは違うように見えるが、内容は、２年前の民主党をさらに極論にしたような提言となっている。<br />
				　「富裕税」のあたりが、特に共産党の面目躍如といったところか。<br />
				　そもそも、「社会主義は、共産主義への過渡期の状態」といわれている。<br />
				　民主党は、もはや「社会主義政党」であることがはっきりしてきたから、「民主党を先鋭化させると、この共産党のような発想に行き着く」、ということの好例だなと感心して眺めた。<br />
				　また、日本のマスコミは完全に左翼であるから、マスコミの人々に、「減税抜きで国を建て直す案を出せ」といったら、似たような案を出してきそうである。<br />
				　他に発想はできないのか。<br />
				　いや、日本には、たった一つ、明確に左翼的発想から完全に自由な立場で、「減税抜きで国を立て直す」ための具体的な智慧を出している政党がある。<br />
				　幸福実現党だ。<br />
				　その「智慧」の具体内容とは、<br />
				・『国債を発行して日銀が直接引き受ける』<br />
				　こと、さらに、それによって得た資金で、<br />
				・『大型の公共事業を行うこと』で景気を回復させ、税収を増やす<br />
				　ことの2点である。</p>
				<p>　こと税金や経済のことになると、一般の人々には急に分かりづらくなる。だから、この論がどのくらい正当かが理解しづらい。<br />
				　そこで、幸福の科学の近刊二書、二つの霊言を参考にされたい。<br />
				　この二冊は、幸福実現党の経済政策に関する、恰好の解説である。<br />
				　増税する必要がない、ということが、この二書を読むと、よく分かる。<br />
				　１冊目は、「日銀総裁とのスピリチュアル対話 「通貨の番人」の正体」。ここには、誤った恐怖心と自己保身の権化となり、「紙幣が市場に出回ること」を阻み、日本を苦しめている最大の『悪魔』の理論が書かれてある。<br />
				　かなり読んでいて腹が立つ一書だが、ついき党首をはじめとしたインタビュアーの反論は、そのまま非常にわかりやすい「景気回復論」となっている。<br />
				　これは、実現党の景気回復策、一つ目の論点の解説である。<br />
				　さらに、その紙幣を回した後に「いかに公共事業で日本を活性化されるか」について、明快に説かれているのが、２冊目の「もしケインズなら日本経済をどうするか 　日本を復活させる２１世紀の経済学」。<br />
				　これまでの、幸福の科学でのケインズのイメージががらりと変わる一冊だ。<br />
				　「公共事業」ということばに、ここまでの夢を感じさせる霊言はない。<br />
				　左翼とマスコミが目の敵にしてきた「公共事業」は、国家の要の一つなのだ。<br />
				　これが実現党景気回復策の二つ目の論点の解説となっている。</p>
				<p>　なお、未読の方は、この二冊、日銀総裁の守護霊霊言のあとにケインズの霊言を読まれるのをおすすめする。霊言の収録順と言うこともあるが、日銀総裁の守護霊の霊言を読み終わった後では腹が立って仕事にならないからである。</p>
				<p>　しかし、この二書を読み終わってもまだ、「公共事業に関しては、わりと耳慣れているが、「日銀の国債引き受け」については、どういうことなのか、よくわからない」という方も多いようである。<br />
				　だが、これは非常に重要な一手であると思われる。<br />
				　そこで、「日銀の国債引き受け」について、次回、少しまとめてみたいと思います。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>二冊の新刊書、衝撃の「傍線」部分</title>
		<link>http://www.manjusri.net/archives/2012/01/27/15/00/</link>
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		<pubDate>Fri, 27 Jan 2012 06:00:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>小生</dc:creator>
				<category><![CDATA[幸福実現党観察日記]]></category>

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		<description><![CDATA[　今年に入ってからも、続々と幸福の科学の新刊は発売されているが、一月の上旬、発刊された大川総裁の二冊の書籍の「まえがき」と「あとがき」が、会員さんの間で話題になっている。 　大川総裁の書籍の、あとがきとまえがきは、総裁の [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　今年に入ってからも、続々と幸福の科学の新刊は発売されているが、一月の上旬、発刊された大川総裁の二冊の書籍の「まえがき」と「あとがき」が、会員さんの間で話題になっている。<br />
				　大川総裁の書籍の、あとがきとまえがきは、総裁の本心が端的に書かれているので、毎回、新刊が出るたびに「最高の読み所」であるといえが、今回はさらに非常事態だ、という。<br />
				　問題の一冊は、「北朝鮮終わりの始まり」……亡くなったばかりの金正日の霊言と、金正恩守護霊の霊言。<br />
				　「まえがき」「あとがき」を読んだ会員さんが、<br />
				　「……はじめて見た」<br />
				　と慄然としていた。<br />
				　どの部分を指してのことか。<br />
				　それが、金正恩の霊言あとがきとまえがきの「傍線」である。<br />
				　出版された時点で、文章の一部に傍線がついている。<br />
				　会員さんの中でも、草創期から総裁の本を楽しみに読み続けている人たちに聞いてみるが、みな、<br />
				　「総裁先生が、まえがきとあとがきの文章に一部、傍線をつけるなんて、そんなこと今まであったっけ？」　「これはよっぽどのことだよ」といっている。<br />
				　この「傍線」が引かれているのは、すべて合わせてもほんの数文。<br />
				　そこには主に二つの内容が書かれている。<br />
				　一つは<br />
				　「北朝鮮の惨状を今年で終わらせる。あの国を民主化させ、南との垣根を取り払う」<br />
				　ということ。<br />
				　もう一つは、なんと、金正恩氏への直接の呼びかけなのだ。<br />
				　また、同時に発刊された新刊書籍、「国家社会主義への警鐘」のあとがきにも驚かされる。<br />
				　あとがきが、ほとんどまるまる金正恩氏への直接の呼びかけとなっている。(書籍本文は、野田政権と政治問題に関する鋭い分析が満載)<br />
				　……この傍線つきのまえがき・あとがきからは、『絶対に未来をこのようにしてみせる』という大川総裁の、もの凄く強い思念の力を感じる。<br />
				　世界の人々を動かす宗教者が、絶対の意志・強烈な念をこめて、「北朝鮮の開放」を唱えている。これは、誰のどんな祈願より強烈に効くだろう。<br />
				　さらに、このまえがきとあとがきを繰り返して読んでいると、総裁は、北朝鮮の人々のことも我が子のように感じて、一人でも多くの人の不幸をすぐにでも止めたいと、強烈に、切実に、願っているのがわかる。<br />
				　その国の一人一人の痛い思い、辛い思いを知ろうとすれば、全て知ることができる、それが宗教家なのだろう。その意識を北朝鮮に振り向ければ、どれほどの人々の苦非が伝わってくるものか……その大量さと悲痛さは、我々には想像もできない。その苦非をことごとくなくしてしまう機会が、ようやくきたのだろう。<br />
				　総裁にとって、北の崩壊のスタートが、今年一年の大きな懸案の一つなのだとしみじみ感じられた。</p>
				<p>　同時に、もう一つの強調部分である、「金正恩氏への語りかけ」はどう考えたらいいのだろう。<br />
				　普通に考えたら、<br />
				　『いくら語りかけても、日本の宗教団体の新刊が、金正恩氏へ翻訳されて届くことはないのでは……』と、思われる。<br />
				　だが、今回の金正日暗殺のすっぱ抜きで、もう幸福の科学と大川総裁は北朝鮮から十分にマークされているのではないかと思う。この発言は、翻訳されて北のトップに伝わる可能性が高い。<br />
				　もしも、この世的に伝わることはなくても、金正恩の守護霊霊言を読むと、彼の守護霊は、それまでの唯物論者の守護霊と違って、明確に自分が霊であることを自覚しているから、これは明らかに守護霊に対して強い勧告をかけている、とも思われる。<br />
				　怖いことに、あとがきの中で、大川総裁は、金正恩氏の未来について、「良くて武田勝頼、悪ければムッソリーニ」と説いている。<br />
				  良くて勝頼……武田勝頼は、親族や譜代の家臣達に次々と裏切られて自害している。(←これが「いいほう」の最期ですか！)<br />
				　悪ければムッソリーニ……あとがきでも軽く説明してあるが、処刑後、遺体は広場に晒し者にされ、死してなお罵声と銃弾を浴び、その後で、広場の屋根から吊された。<br />
				　……それが金正恩氏の未来だ、と断言している。<br />
				　読むだに、もう、北朝鮮の崩壊は確定事項だ、と思わされる。<br />
				　その中で、大川総裁は、正恩氏をも、我が子のように救いたいのだ、とわかる。<br />
				　総裁は、「父を暗殺」という事実をすっぱぬくことによって、金正恩氏を追い詰めている。この「薬」は、すでに内部で効き目を現しているだろう。<br />
				　だが、それは正恩氏を抹殺したいのではなく、北の悲劇を終わらせ、なんとか彼も罪の軽いうちに、救われて欲しいからなのだ。<br />
				　それがこの呼びかけではないか。<br />
				　大川総裁は、「今ならまだ間に合う、これが最後だ、早く戻ってくるのだ！」と、北の、就任したばかりの独裁者の中の、奥底に眠る仏性に、激しく語りかけている。<br />
				　あとがきひとつを、まるまる使って、である。<br />
				　それは彼を仏の子としての正しい道に引き戻し、救うのみならず、速やかに北の人々から苦しみを取り除く最良の手段でもあるのだ。<br />
				　新刊における、これらの「傍線」からは、仏というものが、現実に存在する悪に対してどのような態度をとるか、という好例をまざまざと見せられたように思われる。</p>
				<p>　さて、この金正恩の守護霊霊言が「外憂」に関する総裁の解答なら、同時に発刊された書籍「国家社会主義への警鐘」は、「内患」に関する総裁の回答集だ。<br />
				　何が凄いと言って、この本、誇張ではなくて、本当にページを一枚めくるごとに、必ず見開きに一つ、「おおっ！」と刮目するような、分析、あるいは対策が提示されている。総ページ数１５０ｐ程度なので、見開きごとに一個というと、七十件近い「おおっ！」という論点、助言、示唆が埋まっていることになる。<br />
				　なんとも、政治的センス･オブ･ワンダーに溢れた、とでも言おうか、快刀乱麻とでも言うべき、もの凄い本だ。同時に、総裁に答えるついき党首の受け答えが抜群に安定していて、全くストレス無く読むことができることも大変に嬉しい。</p>
				<p>　最近では、大川総裁の書籍は、現在、すべてが講義録に近いものになっていて、書き下ろしは滅多にお目にかかれない。<br />
				　だが、映像を支部で見た人でも、「書籍を買っても目新しいことはないのでは」などと思っていると、「ぎゃっ！」と叫ばされることになる。<br />
				　この二冊の新刊では、心底それを痛感した。</p>
				<p>　大方の予想に反して、今年は、海外では北の崩壊が始まり、国内でもマスコミの予測をはるかに裏切る現象が続出してくることだろう。<br />
				　折しも、日本では国会も開催され、またもや連日、民主の問題の本質を次々鋭くついた自民の質疑が展開され、どこの寄席かと思うような民主党の答弁がなされている。<br />
				(昨日の質疑、『クリオネ父さん』の異名を持つ細田博之議員による『民主党めった切り』は痛快であった)<br />
				　総裁の言う「ドジョウ料理」のタイミングとしてはちょうど良い。<br />
				　実現党も、明日土曜日、大都市三箇所で、同時デモを行うとのこと。<br />
				■民主党・野田政権の即時退陣を求めるデモ<br />
				　東京……1月28日(土)13:00　東京代々木公園ケヤキ並木(プロムナード)　集合/13:30出発<br />
				　大阪……1月28日(土)13:00　扇町公園　集合/13:15出発<br />
				　名古屋……1月28日(土)13:00　セントラルパーク久屋公園(松坂屋南館・東)集合/14:00出発<br />
				　(詳細は<a href="http://www.hr-party.jp/new/2012/18816.html" target="_blank">http://www.hr-party.jp/new/2012/18816.html</a>)</p>
				<p>　前二政権をも壊滅に追い込んだ実現党が、いよいよ野田政権を料理にかかる。<br />
				　……これから、金正恩氏が、野田首相が、日本の経済がどう動くのか。<br />
				　今年はおそらく、大川総裁の前掲の二書がなければ、読み解きが不可解な成り行きが続出し、マスコミもネットの衆も、百家争鳴、右往左往することになるだろう。<br />
				　だが、読者はすでに、この新刊二冊によって、総裁から読者に、「先の見通し」という名の、「大人のお年玉」を頂戴した。年初から、知人にばらまきたくなるような本である。<br />
				　まことにうれしく、ありがたい。</p>
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		<item>
		<title>「幸福の科学学園」見学(5)　強力な学習施設　「自修館」建設中</title>
		<link>http://www.manjusri.net/archives/2012/01/17/07/27/</link>
		<comments>http://www.manjusri.net/archives/2012/01/17/07/27/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Jan 2012 22:27:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>小生</dc:creator>
				<category><![CDATA[幸福実現党観察日記]]></category>

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		<description><![CDATA[　さて、幸福の科学学園那須本校では、現在、最後の建造物の建築工事がなされている、という。 　それがこの写真の先に建設中の「自修館」。 　要するに、図書館の自習スペースみたいな、一つ一つの机が仕切られて、勉強するための机が [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　さて、幸福の科学学園那須本校では、現在、最後の建造物の建築工事がなされている、という。<br />
				<a href="http://www.manjusri.net/wp-content/uploads/2012/01/b102aa8060ed749c8ac4112f0ff321cb.png"><img src="http://www.manjusri.net/wp-content/uploads/2012/01/b102aa8060ed749c8ac4112f0ff321cb.png" alt="" title="111204幸福の科学学園見学-7工事中" width="428" height="345" class="alignleft size-full wp-image-7259" /></a><br />
				　それがこの写真の先に建設中の「自修館」。<br />
				　要するに、図書館の自習スペースみたいな、一つ一つの机が仕切られて、勉強するための机がずらっと並んでいる、そうした施設が着工されているのだ。<br />
				　詳細は<a href="http://happy-science.ac.jp/funds/"target="_blank">http://happy-science.ac.jp/funds/</a>。<br />
				　学園の寮では、三年生から、受験のために一人一室ずつ個室になる。<br />
				　しかし、自室で一人で勉強するより、こういう雰囲気の中で勉強するほうがはかどる、という声もよくきく。<br />
				　これは「勉強の磁場みたいなものを作り上げて、その中に個人を入れた方が、自室でやるよりずっといい結果が出せる」、ということだと思う。<br />
				　この自修館、すごいのは、「学園生、全員ぶんの席をきちんと用意してある」ということ。<br />
				　自修館に関する案内から抜粋すると、<br />
				　『３階に高校生320人全員分のブース型自習室、２階に中学生200人全員分の自習室と、カフェテリアを兼ねた学習室、１階に増えた生徒分の洗濯乾燥室、音楽練習室等を備えた「自修館」本館。加えて、インフルエンザ等にかかったときに寮外で看護するための看護棟（男女別）等の建物と備品等』<br />
				　……つまり、学園生が全員、同時に自修館で勉強しようとすれば、可能な席と机とスペースを用意して、一人もあぶれる子がいないようにする、というわけだ。<br />
				　いろんな学校についての設備の話は耳に挟むことがあるが、こんな話は聞いたことがない。<br />
				　それだけの設備のための建築費用はいかばかりか、と考えてしまうが、大川総裁は、それだけ子供達全員のことを思っている、ということだ。<br />
				　もちろん布施も受け付けている。応援したい大人たちにとっては、那須本校の施設建設に援助できる最後の機会ではないかと思う。一人でも多くの大人の善意を集めて子供達を守ってあげたい。<br />
				　大川総裁は、以前、「学園の評価が決まるのは、創設一年目と、卒業生が大学入試を受ける三年後。それで学園の評価はほぼ決まる」と話しておられた。<br />
				　今年がその三年目なのである。<br />
				　そういえば、以前、学園生の子が「壁も廊下も柱も、この学校はみなさんの善意からできていると感じる」というような感謝のコメントを語って、関係者を泣かせてくれた、とも聞いた。<br />
				　じっさい、この学園のこどもたちは、お金を出した大人たちの願いを受け止めてくれる感受性を持っているのではないかと思う。<br />
				　三年生にとっては、四月から、厳しい勝負の年になるが、この一年、大勢の大人のまごころを、自修館という形ある建物の姿にして、風雨から彼らを守らせ、次の春に華々しい戦果をあげさせてあげたいものだ。<br />
				　それは今年限りのことではなく、来年、再来年と続いていく。学園には、学力的にもいい素質の子供たちが集まってきつつある、と思う。<br />
				　たとえば、高校一年の時点で、模試の東大判定で合格ラインの子が出ていると聞いたし、つい最近も<br />
				【河合塾　全統模試にて数学全国１位！　総合５位！】<br />
				<a href="http://happy-science.ac.jp/2011/12/post-164.html"target="_blank">http://happy-science.ac.jp/2011/12/post-164.html</a><br />
				　という報を聞いた。<br />
				　性格よし、素質よしで、幸福の科学のサポーターとしては、海外と並んで、いまいちばん、援助しがいのある、未来への希望を託すことができる部門であることは間違いない。是非ともこのまま順調に、学園が伸びていって欲しいと願うばかりだ。<br />
				　自修館の無事な落成を心より祈念したい。</p>
				<p>　……ところで、うちの子に限ったことなのだろうか、ここへ来ると、非常に毎回自立心が強くなるような感じがして、毎度驚かされる。<br />
				　子どもはまだ小学生だが、幼稚園の時に卒園の絵文集に、「けんきゅうしゃになる」と書いて以来、一貫してその希望を曲げない。<br />
				　それが、小学生にはなって、親について学園見学に来るようになってから、「将来は研究者か宗教者になりたい」といいだした。面白いことを言いだすようになったものだ、と感心した。<br />
				　さらに、今回は、学園から帰ったあと、またしても突然、<br />
				　「オレは中学まで家族といっしょに暮らして、あの学園には高校から行く」と宣言。<br />
				　子どもはその日、午前中の授業参観で、廊下を一通り走りまわると、学園の内外をひたすら探検していたが、何か考えるところがあったのだろうか、と思う。<br />
				　一方で、親は、入試問題を見て、さすがに学園のレベルと本人の学力差を知ってしまったので、子どもの申し出に、<br />
				　「いやいやいや、友達と遊び回っていて、勉強に興味を示さないキミが、そもそも入れるレベルの学園ではないのでは」とか、<br />
				　「高校入試っていうが、高校になると定員四十人ぐらいしかないんだぞ、よけい入りづらくなるし、むしろそれなら今から心を入れ替えて、中学受験目指して勉強した方が」<br />
				　などと、色々いってみるのだが、子どもはそう言い張ってきかない。<br />
				　まあ、入学が無理でも、大きくなってから、「若いころ、憧れた理想の高校があった」、ということは、子どもの人生とっていい影響を与えてくれるのではないかと思い、言わせておくことにした。<br />
				　なので、最終的に、今度千葉に新設される「幸福の科学大学」に入れてやることを目標にして、ボケ防止をかね、今後、子どもの「学友」になって、子どもといっしょに受験勉強をしてみるか、という決心をしつつあるところである。<br />
				　そんなわけで、これからは、ブログでも、受験の学習方法に関する記事が増えるかと思われますが、おつきあい下されば幸いです。<br />
				　……学園に関しては、どうやら、前年度の過去問を貰うために、今後、学校説明会に毎年参加、ということになりそうだ。<br />
				　(次回は絶対に今度はコイのいる時期に参りますぞ！)</p>
				<p>　最後に、学園の遠景を一枚。<br />
				　<a href="http://www.manjusri.net/wp-content/uploads/2012/01/d586a62fd68bf12c96658471246a7db8.png"><img src="http://www.manjusri.net/wp-content/uploads/2012/01/d586a62fd68bf12c96658471246a7db8.png" alt="" title="111204幸福の科学学園見学-5遠景" width="399" height="250" class="alignleft size-full wp-image-7260" /></a><br />
				　帰り道に、急な角度のある芝生では、学園生の子供達が、段ボールを尻に敷いて坂をすべる素朴な遊びを楽しんでいたのをみかけた。<br />
				　もう雪は降ったかなあ……。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>「幸福の科学学園」見学(4)入試説明会</title>
		<link>http://www.manjusri.net/archives/2012/01/16/08/17/</link>
		<comments>http://www.manjusri.net/archives/2012/01/16/08/17/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 15 Jan 2012 23:17:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>小生</dc:creator>
				<category><![CDATA[幸福実現党観察日記]]></category>

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		<description><![CDATA[　午後からは入試説明会。 　説明会は、エル・カンターレ講堂で行われる。 　講堂に行ってみると、数十人ぐらいが着席していて、中には小さなお子さん連れのお母さんもちらほら見えた。 　説明会の内容は、校長の挨拶、学園の紹介映像 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　午後からは入試説明会。<br />
				　説明会は、エル・カンターレ講堂で行われる。<br />
				　講堂に行ってみると、数十人ぐらいが着席していて、中には小さなお子さん連れのお母さんもちらほら見えた。<br />
				　説明会の内容は、校長の挨拶、学園の紹介映像、生徒さんの発表、試験問題と試験の概要など。</p>
				<p>　「学園の紹介映像」は、大変に面白かった。<br />
				　部活動の紹介として、チアダンス部の演技など、すさまじい迫力で見入ってしまう。<br />
				　学園祭の様子も流されていた。<br />
				　ここの学園祭では、各クラスがそれぞれ、仏法真理を織り込んだ劇を行い、大賞を競う、という企画があるのだと、はじめて知った。その各クラスの劇のハイライトが流されるが、どれも舞台の小道具から衣装からがんばっていて、台詞やストーリーの発想も、とてもよく考えられたものだなあと感心する。<br />
				　この年の劇の大賞は、「もし幸福の科学学園の女子中学生が坂本龍馬に会ったら」という感じのタイトル(うろ覚えで申し訳ない)の作品だったようだ。<br />
				　数十秒のダイジェストだが、舞台の上の坂本龍馬役の男の子の懸命な台詞読みに、並々ならぬ苦心の跡を感じたり、さらに、劇中で、剣道衣を着た女の子が、客席に向かって「辛いときにはこの正心法語を……」と正心法語を高く掲げたところ、上下が逆で、慌てて直したところが客席にうけた映像を見て、こちらも大受けしてしまった。<br />
				　なんとも、撮影した人の愛を感じる編集である。<br />
				　映像には、学園祭に大川総裁がご長女と視察に入ったシーンも映されていた。<br />
				　展示品を丁寧に見て回っている総裁の姿や、総裁が学園を出るときだろうか、玄関前に強豪・チアダンス部の生徒さんたちが、ユニフォーム姿のまま、手でアーチを作っているところを、総裁が身を屈めてくぐりぬけるシーンなど、これまたかなり楽しい。</p>
				<p>　説明会のほかのプログラムも充実していた。<br />
				　たとえば、喜島校長と総裁の鼎談が書籍で出ているが、校長挨拶では、あの通りの内容を校長自らの語りで聞く、という感じ。<br />
				　さらに、学園生の発表が個人的にはたいへんよかった。二人の生徒さんの発表を聞いたが、どちらも全寮制の生活を「楽な道ではありませんが」と言っていたのが印象的だ。<br />
				　しかし、同じ年頃のこどもたちと比べると、格段にしっかりしている。<br />
				　……じつは、中学受験に関して、昨年の十一月に、幸福の科学から、大変強力な良書が出版されている。<br />
				　大川総裁のご次男で、現役高校生の真輝氏による講義録「受験の心構え　後悔しない受験時代を送るには」がそれである。学習方法、集中力に関しての論説ほか、幸福の科学学園の特性や、具体的に各教科の授業に関しての視察の感想が実に詳細に書かれてある。三笠書房あたりから出て、書店に並んでおかしくない受験のバイブルといってもよい。受験生とそのご家族、また、学力をつけたい全てのお宅で、一家に一冊必携され、読まれることを強くお勧めしたい。<br />
				  (書店では入手できない。幸福の科学の支部等でのみ入手可。機会があったら是非このブログでご紹介させていただきたい。この一書は、小生が昨年から今年にかけて読んださまざまな本の中でも群を抜き、非常に中身が濃く、こたえられないほど美味な掘り出し物の良書だった。個人的にもかなりのインパクトを受けたので、下手をすると一ヶ月ぐらいえんえん感想を書いてしまいそうだ。)<br />
				　その中でも、寮生活の厳しさと、「自立を促す」メリットが挙げられていたが、それを裏打ちする感想だった。<br />
				　さらに、それを紹介する先生の口調が非常に愛情深く、この学園は、先生がもう、子供達を好きで好きでたまらないのだな、ということがびしばし伝わってくる。<br />
				　こういう学校は見ていて気持ちが良い。<br />
				  最近の学校では、教師が生徒に対して、言うことを聞かないのにいらだち、怒りをぶつける学校というのは、結構多いように思うからだ。</p>
				<p>　そして、これが欲しかった！　過去の入学試験問題。<br />
				　２年分の過去問が手に入ればうれしかったのだが、受付では、去年１年分の中･高だけが渡された。その前の問題も頂きたい、と申しあげたのだが、受付では「一昨年は入試がなかった」というニュアンスのことも言われたので、創設初年度で内々のみ募集、ということから、初年度の入試問題はオープンにされていないのかもしれない、と思ったりした。<br />
				　説明会では、この入試問題についても丁寧な説明があった。<br />
				　入試問題のレベルについては、真輝氏の著書によると「基本ができていれば六割取れる」とのこと。<br />
				　まあ、それは首都圏の塾に通う子どもの場合ではないかと思う。<br />
				　首都圏から遠く離れたこちらの地方では、中学受験など、ほとんどの小学生が全く無縁だ。いまだに昔ながらの「高校ではじめて受験」という子がほとんど……そうした地方の人間から見ているせいか、やはり、学園の入試問題は、強烈な難易度としか言いようがない。<br />
				　眺めながら、「こんなん、４～５割も取れたらたいした優等生だわい」、と思っていたら、スタッフいわく、「合格者の平均点が６割ぐらい」。<br />
				　……うわ、これ、うちの子、入学はとうてい無理だ、と頭を抱えた。<br />
				　改めて学園のレベルを思い知る。やはり今のところ、学園は「狭き門」というところだろうか。さんざん学園の長所に感じ入ってきただけに、正直、この事実は切なかった。<br />
				　「学園に関して不満はないか」と聞かれたら、ここが一番残念なところだ。<br />
				　入試倍率から考えても、涙を飲む子たちのほうが多かろう。「これだけよい学校にもかかわらず、まだキャパシティが少なくて、入れない子が大勢悲しい思いをする」というところだ。<br />
				　実際、この徳育の部分はもっともっと広がってほしい。<br />
				　礼儀正しく、いじめがなく、嫉妬のカルチャーの無い学校。しかも「塾がいらない」熱血教師たちの園である。どこをとっても、日本でトップクラスの教育ではないか。<br />
				　小生のうちに遊びに来る、学力はないけど、人として味のある子供たちの顔が思い浮び、できれば、日本の子ども、みんなに、こういう教育をうけさせてあげたいものだ、と、痛いほどに思う。……こんな理想的な場所は、一部エリートだけではなく、多くの子供達に必要だ。<br />
				　『そうなると、やはり、全国にもっともっと「分校」がほしいよなあ。田舎の廃校校舎でも買い取って、安くそういう学校ができないものか』、と、試験問題をめくりながら、一人、悩ましく思っていたのだった。<br />
				　説明会は、最後、予定されていた質疑応答の時間はなくなってしまったが、そのかわり、校長･副校長が、一人一人丁寧に質問に答えておられる姿が見られた。どこまでも懇切丁寧な学園だ。(続きます。次回でレポート終了予定)</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>「幸福の科学学園」見学(3)驚異の「あいさつ率」七割</title>
		<link>http://www.manjusri.net/archives/2012/01/14/23/01/</link>
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		<pubDate>Sat, 14 Jan 2012 14:01:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>小生</dc:creator>
				<category><![CDATA[幸福実現党観察日記]]></category>

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		<description><![CDATA[　授業時間内に、校舎をひとまわりして、休み時間の少し前に、受付のそばの階段まで降りてくる。 　階段の下のボードにはいろいろな部活動や生徒会の各部の連絡事項が書いてあって、楽しいのでつい眺めてしまった。 　科学関係の部のコ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　授業時間内に、校舎をひとまわりして、休み時間の少し前に、受付のそばの階段まで降りてくる。<br />
				　階段の下のボードにはいろいろな部活動や生徒会の各部の連絡事項が書いてあって、楽しいのでつい眺めてしまった。<br />
				　科学関係の部のコーナーには、クラブ名の「Science　culb」の前に「Happy」と書いてあった(「科学部」、と幸福の科学をかけてあるということでいいんですよね？　これ)、試験前のため、部活動が試験後まで休止するの旨と同時に、『勉強するぞ！』とか『勉強もできる生徒会だ！』など、強烈な向学心は噂通りだと感じた。<br />
				　そうこうしていると、休み時間のチャイムが鳴る。<br />
				　子供たちが教室移動のために、廊下へ出てきた。<br />
				　ここで驚いたのが、「あいさつ率」。<br />
				　……なんと、来客に対する、生徒さんの挨拶率が、七割近い。<br />
				　はっきり言う。<br />
				　これはとんでもなく高い割合だ。<br />
				　日本の学校で、小･中･高、いずれも、生徒さんたちが七割以上、自発的に来客へのあいさつをする学校など、聞いたことがない。<br />
				　しかも、次の授業のクラスに向かうので忙しい子供たちを煩わせたくなくて、こちらはチャイムが鳴ると同時に、廊下でも人通りから少し離れたところに退いて、いわば、「みんな、こっちには挨拶しなくていいんだよ」オーラを出していた。<br />
				　それでも通りがかる七割ぐらいの子が「こんにちは！」「こんにちは！」と挨拶してくる。<br />
				　……並外れた礼儀正しさだ。<br />
				　今の日本の社会では、子供や学生さんは、大人には挨拶しないのが一般的だ、といえると思う。<br />
				　個人的な経験だが、たとえば小学生で、登下校、父兄参観など、学校の敷地内で子供達とすれ違っても、挨拶率はゼロに限りなく近い。<br />
				　あいさつする子は、百人に一人もいない。<br />
				　学校では「あいさつ運動を呼びかけています」と胸を張る。だが、実際にそれを守っている子供なんてほとんどいない。<br />
				　なにせ、うちの下の子どもが、道でご近所の人にあいさつすると、それだけで「すっごく褒められた」と喜んで帰ってくるほどだ。<br />
				　そのぐらい珍しい。<br />
				　言葉をかえるなら、最近の小学生は大人と変わらない背丈や身なりをしているが、子供か大人かという見分けは、たいていこの「挨拶」でつく、といっていい。<br />
				　すなわち、挨拶してくるのが大人とか父兄とか教員で、無視するのが子供である。<br />
				　(ちなみに、大人でもあいさつしてこない父兄はいるが、たいてい若くて茶髪だったりする。年齢が上なほどあいさつ率は高い)<br />
				　……それが学園の外の状態ではないかと思う。<br />
				　実際、あいさつは、勇気が要る。<br />
				　ましてや、まわりの誰もあいさつしないのに、一人だけ来客や道ばたの大人にあいさつすると、良い子ぶっているような感じがして、よいことだとわかっていても、子供たちは気後れする。<br />
				　そんな風潮が一般的なのに対して、学園で、「自発的に挨拶する」というカルチャーを、生徒さんたちにここまで定着させている、というのは、かなりなものではないだろうか。<br />
				　学園に視察に来たほかの学校の校長･教頭たちは驚いたに違いない。<br />
				　全国の教育関係者は、是非このノウハウを知りたいだろう。<br />
				　……こういう学校が各県に一つあればなァ、と思う。全寮制でなくとも、通学式でもいい。<br />
				　それで、どれだけの人たちが感化されるか。学校関係者だけではなく、一般にも影響は大きいはずだ。<br />
				　オーバーでもなんでもなく、今後は、学園の建設が、やがてその土地での幸福の科学への信頼度に反映される現象が起きてくるだろう。それはすでにインドで起こったことだが、今後、日本にもその効果が期待できる。<br />
				　そのぐらい歴然と立派な人材を育てる教育ができている。</p>
				<p>　……しかし、正直、国内での学園の倍率は高すぎ、学力レベルが高すぎて涙を飲む生徒が毎年出てきそうだ。まことに胸が痛い。<br />
				　早く、この学園を、各地方に一校ずつでも作っていただきたいという気持ちは(小さな子供を持つ親としては特に切実に)あるが、日本の学校では学校をつくり運営するのにとんでもない金額がかかってしまうだろう。<br />
				　だから、やはり海外が先になるのだろうな、と思う。<br />
				　……日本の子供達は母国語で総裁の書籍を読めるのだから、学園に通えなくても子どもが自力で真理を学ぶことができる。<br />
				　だが、海外は就学すらままならない子供達が大勢いる。<br />
				　信仰に親和性のある海外の子供達に、是非一人でも多く、この学園生活を送らせてあげたいものだ。<br />
				　同時に、それは伝道にも大きな力を持つ。<br />
				　繰り返すが、インドの講演会の大成功は、まぎれもなく学校の成功があったからだ。アジア諸国に、幸福の科学の学校を一国に一校作れたら、教団ははその国に確実に根付く。<br />
				　……この事業がいかに大切かを強烈に実感した一時だった。</p>
				<p>　さて、給食の時間。<br />
				　給食はカフェテリアで全生徒がとることになっている。<br />
				　前もって人数を申し込んで費用を払えば、同じものを参観者もいただけるので、ここはぜひ、と、家族で同じメニューをいただいた。<br />
				　参観者の食事場所は、吹き抜けになっているカフェテリアの上の、ロフトのような廊下の一部。<br />
				　吹き抜けからカフェテリアを見下ろすと、生徒さんたちの昼食風景を見ることができる。<br />
				　配膳の前からは長い列ができていて、カフェテリアの端まで行って、そこから折れ曲がって階段を上がって吹き抜けの上まで行列が続いているが、みんなお行儀良く待っているのに感心する。<br />
				　机の一角に、ビニール製の割烹着のようなものが置かれているからなんだろうと思っていたら、子供たちが当番制で、給食係をやっているらしい。<br />
				　おかずやデザートはトレイに一品ずつのせ、ごはんと汁物がおかわり自由といったところか。<br />
				　これがじつに美味しくて、朝食が遅かったにもかかわらず、全部きれいにいただいてしまった。<br />
				　みなさん旺盛な食欲。<br />
				　育ち盛りだし、これでは足りないだろう。<br />
				　少し前になるが、学園では、「おやつになる食品の寄付」を募集していた。<br />
				　知人が地元の白米を送ったら、学園からのお礼の電話に加えて、生徒さんたちからの丁重な「お礼文集」が帰って来たと感激していた。<br />
				　昼食が終わると、午後からは説明会になる。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>「幸福の科学学園」見学(2) 在校生から英検準１級合格者誕生！</title>
		<link>http://www.manjusri.net/archives/2012/01/11/19/43/</link>
		<comments>http://www.manjusri.net/archives/2012/01/11/19/43/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Jan 2012 10:43:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>小生</dc:creator>
				<category><![CDATA[幸福実現党観察日記]]></category>

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		<description><![CDATA[　午前中はフリー参観。 　教室の中に入りたかったが、子供連れで、やかましいと悪いので、廊下から拝見する。 　教室の廊下には、美術の課題だろうか、「石を造形する」というような課題が展示されていて、「えっ、これ本物の石じゃな [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　午前中はフリー参観。<br />
				　教室の中に入りたかったが、子供連れで、やかましいと悪いので、廊下から拝見する。<br />
				　教室の廊下には、美術の課題だろうか、「石を造形する」というような課題が展示されていて、「えっ、これ本物の石じゃないの？　よくできているねえ」などと言いながら、作品に添付されたコメントとともにとても面白く眺めたりして歩く。</p>
				<p>　廊下からも、戸の窓から教室の中が見えるわけだが、どのクラスにもそれぞれのスローガンが貼ってある。<br />
				　一般の学校もそういうものはあるが、学園のそれは、<br />
				　「勉学して、無私で世の中のために尽くしたい」という気持ちを現したものばかりだ。<br />
				　中には、「主」という言葉が使ってあるものもある。<br />
				　また、教室の一番後ろに巨大な坂本龍馬絵の切り抜きが貼られてあったりするのも、幸福の科学の学校らしい。<br />
				　生徒さんの服装は、ジャージが多かった。制服は式典のときに着用が義務づけられている、といったところか。<br />
				　ひととおり見て歩くと、教室での授業以外に、別室で、先生と個別にマンツーマンで勉強しているらしい子を見かけて、きめの細かさに感心する。<br />
				　体育は、道場で授業があれば、道場の中も見ることができる。天井が高く、畳は新しく、採光のせいかひどく明るい道場に感じた。<br />
				　図書館の蔵書は、まだまだこれから、といったところだろうか。寄贈したいなあ、などと思いながら、蔵書棚を一通り見ていくと、「良く借りられている本」として、「もしドラ」こと『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』が置いてあった。<br />
				　おおっ、と思った。<br />
				　ベストセラーになったドラッカー初心者のための入門書。<br />
				　(教団で、この本を読んで、この本の講義を行った地方の講師がいたと聞く。)<br />
				　それが、まだ中高生である学園生の人気図書になっている。<br />
				　後述するが、このあとの説明会で見た、学園の中学生が上演したクラスの劇のタイトルにも、この書名がもじられていた。<br />
				　そのくらい、学園では読まれているのだろう。<br />
				　通常、中高生の図書館で「流行の本」といったら、もっとエンターテイメント色の強いものが多いはずだが、この学園ではドラッカーの入門書、というのに、硬派なものを感じて感心した。<br />
				　廊下も綺麗だ。掃除の丁寧さに愛校心を感じる。<br />
				　廊下の角、掃除用具のロッカーには、学園生のみなさんの手による「作務の心得」のような手書きのメモが貼ってあった。<br />
				　「心得」の中には、友達の名前も出てくるような楽しいものもあって、書いて貼った子たちの仲の良さが見えるようだ。<br />
				　また､廊下には、 成績優秀者、英検の各級の合格人数なども張り出してあった。<br />
				　こうした「個人の学習成果の張り出し」について、昔の学校はあったが、今では「競争は良くない」ということでめっきり見かけることが無くなったしろものだ。</p>
				<p>　ここでは、英検に関して、あらためてその合格率の高さに感じ入る。たとえば、<br />
				【2011年11月24日第２回英検イイシラセ！！祝・学園第１号・準１級合格者誕生！】<br />
				<a href="http://happy-science.ac.jp/2011/11/post-158.html"target="_blank">http://happy-science.ac.jp/2011/11/post-158.html</a><br />
				　高校で準一級！　<br />
				　英検準一級とは、学力は大学二～三年生、TOEICでいうと730点越えレベル。社会人や大学生が受ける試験だ。<br />
				　しかも、TOEICと違って、一次の筆記をパスすると、二次で面接式の口頭試問がある。<br />
				　そして、英検準一級の合格率は一割強。難関だ。<br />
				　学園では、まだ高校生で、それに受かった子が出たのだった。学園の英語教育は、早くもみのり始めている。</p>
				<p>　……以上のように、いろいろ驚かされた授業中の校内だったが、さらに驚くことを、休み時間に体験した。(続きます)</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>「幸福の科学学園」見学(1)グループ トップクラスの対応とは</title>
		<link>http://www.manjusri.net/archives/2012/01/09/19/44/</link>
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		<pubDate>Mon, 09 Jan 2012 10:44:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>小生</dc:creator>
				<category><![CDATA[幸福実現党観察日記]]></category>

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		<description><![CDATA[　「未来はまだまだ希望がある」……昨年、幸福の科学学園に見学にいったとき、そう痛感するに至ったあれこれを、少し書かせていただきます。 　……幸福の科学学園。 　じつは、ここのサービス、対応は、幸福の科学でもトップレベルで [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　「未来はまだまだ希望がある」……昨年、幸福の科学学園に見学にいったとき、そう痛感するに至ったあれこれを、少し書かせていただきます。</p>
				<p>　……幸福の科学学園。<br />
				　じつは、ここのサービス、対応は、幸福の科学でもトップレベルである、と、会員さんの間では評判が高い。<br />
				　たとえばこんな話がある。</p>
				<p>　幸福の科学学園には、「ゴールデンエイジ創造資金 継続型寄附 幸福の科学学園サポーターズ倶楽部」 という制度がある。<br />
				　これは、学園のための月々の引き落とし植福制度。<br />
				<a href="http://happy-science.ac.jp/funds/benefaction.html"target="_blank">http://happy-science.ac.jp/funds/benefaction.html</a>　<br />
				　これに申し込むと、カラー刷りの季刊の学園だより、メモリアルＤＶＤ、学園行事案内といった特典がいただけるとのことだった。<br />
				　ところが、登録してみると、毎月引き落としになっているのに、半年過ぎてもいっこうに何も届かない。<br />
				　特典が届かないのはともかく、心ばかりの布施が、本当に学園に役立てられているのか不安になって、登録者がとうとう、「お手数だがお調べいただけまいか」と、学園に直接メールした。<br />
				　すると、学園からすぐに返答メールが来た。<br />
				　メールによれば「調べた結果、特典物は半年間、すべて支部宛に発送していた」とのこと。<br />
				　そして、それがこの半年間、登録者のもとに一通も届かなかった、ということに対する丁重なお詫びの言葉とともに、「これまでの郵送物をすべて自宅に本日お送りし直した」という返答。<br />
				　翌日、半年ぶんの特典が、速達で自宅に届けられた。<br />
				　……すごい。<br />
				　「自分の落ち度でない部分にまで責任をとる態度」、というのは、大川総裁の法話でも触れられているが、なかなかできることではない。<br />
				　学園は、スタッフまでもがそれをきちんと実践している、ということだ。<br />
				　この話にはしびれた。頭が下がった。<br />
				　まぎれもなく幸福の科学グループの中でも最高レベルの意識の高さだ、と思った。</p>
				<p>　その幸福の科学学園では、「入試説明会」を年に何度か開催している。<br />
				　じつは、まえまえから、幸福の科学学園の入試問題は超難問が多い、と聞いて、興味があり、是非実際に見てみたいと思っていた。<br />
				　聞けば、「入試説明会に参加する以外に入手方法はない」とのこと。<br />
				　子どもたちも「那須のコイにエサがやりたーい！」とか、「りんどう湖ファミリー牧場（←過去、何度か行った）のコイより、那須のコイがいいーっ！」と叫ぶので、家族で那須へ出かけた。<br />
				 (なお、彼らが楽しみにしていた涅槃池のコイは、寒くなると別な場所にうつされるようで、いっぴきもお目にかかれず、子供達のブーイングはすさまじかったです(泣)。来年の説明会は暖かいうちに来たいと思います)</p>
				<p>　まず、校門はこんな感じ。<br />
				　<a href="http://www.manjusri.net/wp-content/uploads/2012/01/8402b19ac8f18866a5ec279dd548d7c9.png"><img src="http://www.manjusri.net/wp-content/uploads/2012/01/8402b19ac8f18866a5ec279dd548d7c9.png" alt="" title="111204幸福の科学学園見学-1校門" width="398" height="246" class="alignleft size-full wp-image-7252" /></a></p>
				<p>　以前来たときは、那須の精舎から、えんえん歩かなければならなかったが、しばらく来ない間に学園専用の入り口ができていたので大変助かった。<br />
				　校門から、生徒玄関まで、車でけっこうあるように感じる。<br />
				　すっかり木々の葉が落ちた学園の敷地内。車窓から見える雑木林が良い感じで、子供が「あそこをおさんぽしたいー、したいー！」と叫び出す。<br />
				　学園の駐車場に着くと、何台かのバスが泊まっている。<br />
				　おお、これが噂の、「外装を学園の美術部がデザインした」という、、学園バスですか！　これをデザインした生徒さんたちは一生の思い出になるんだろうなあ。<br />
				<a href="http://www.manjusri.net/wp-content/uploads/2012/01/c9f6a4d31763636eb70c3afb2b16a918.png"><img src="http://www.manjusri.net/wp-content/uploads/2012/01/c9f6a4d31763636eb70c3afb2b16a918.png" alt="" title="201112学園バスNEC_0595" width="436" height="225" class="alignleft size-full wp-image-7253" /></a><br />
				<a href="http://www.manjusri.net/wp-content/uploads/2012/01/05bfccdd0c5a5a62db91eb879cf470a1.png"><img src="http://www.manjusri.net/wp-content/uploads/2012/01/05bfccdd0c5a5a62db91eb879cf470a1.png" alt="" title="201112学園バスNEC_0596" width="320" height="240" class="alignleft size-full wp-image-7254" /></a><br />
				　雑木林のそばを通りながら、学園へ。<br />
				<a href="http://www.manjusri.net/wp-content/uploads/2012/01/69d3122e7f5aeef7ce5698db7dc93d36.png"><img src="http://www.manjusri.net/wp-content/uploads/2012/01/69d3122e7f5aeef7ce5698db7dc93d36.png" alt="" title="111204幸福の科学学園見学-6雑木林" width="341" height="188" class="alignleft size-full wp-image-7255" /></a><br />
				<a href="http://www.manjusri.net/wp-content/uploads/2012/01/23f0ad78f5839acf7138a559ad79fc19.png"><img src="http://www.manjusri.net/wp-content/uploads/2012/01/23f0ad78f5839acf7138a559ad79fc19.png" alt="" title="111204幸福の科学学園見学-12学園前" width="398" height="160" class="alignleft size-full wp-image-7256" /></a></p>
				<p>　玄関前に着く。<br />
				　開校前に来たときは、まだ何も植わっていなかったように見えた生徒玄関前の花壇は、この通り。<br />
				　園芸関係の部ががんばっているんだろうなあ、と感心しながら、受付へ。<br />
				<a href="http://www.manjusri.net/wp-content/uploads/2012/01/77054675a1a7cbe4da4d02e2075d66e2.png"><img src="http://www.manjusri.net/wp-content/uploads/2012/01/77054675a1a7cbe4da4d02e2075d66e2.png" alt="" title="111204幸福の科学学園見学-13花壇" width="400" height="248" class="alignleft size-full wp-image-7257" /></a></p>
				<p>　ここからは写真撮影禁止なので、カメラをしまって見て歩く。<br />
				　以下、メモ等とらなかったので、うろ覚えだったり勘違いがあったらご容赦下さい。</p>
				<p>　まず、受付のうしろには、大きめのショーケースに入った各種大会のトロフィーや盾がずらり……って、ここの学校って、新設二年めじゃなかったっけ！？<br />
				　何、このトロフィーの量！<br />
				　そういえば、門の横にも大きな幕がかかっていた。<br />
				　それもそのはず……。<br />
				【2011年08月25日高校チアダンス部　初出場で準優勝！！】<br />
				<a href="http://happy-science.ac.jp/2011/08/post-134.html"target="_blank">http://happy-science.ac.jp/2011/08/post-134.html</a><br />
				【2011年11月05日祝！高校女子テニス部　関東大会出場！！】<br />
				<a href="http://happy-science.ac.jp/2011/11/post-156.html"target="_blank">http://happy-science.ac.jp/2011/11/post-156.html</a>　<br />
				　テニスとチアダンスに関しては、もはや強豪といっていいのじゃないか。<br />
				　それだけでなく、ほかの部活動もがんばっていた。<br />
				　二年ぐらいあとに来たら、ショーケースがもう一ついるだろうななどと思いながら、各教室をまわることにする。(次回に続きます)</p>
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	</item>
		<item>
		<title>この冬、スピルバーグを負かした日本のアニメとは(５)</title>
		<link>http://www.manjusri.net/archives/2012/01/07/10/47/</link>
		<comments>http://www.manjusri.net/archives/2012/01/07/10/47/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 Jan 2012 01:47:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>小生</dc:creator>
				<category><![CDATA[アニメ・漫画関連記事]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.manjusri.net/?p=7193</guid>
		<description><![CDATA[　『映画 「けいおん！」』についてのレビュー、最終回です。 　スピルバーグの「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」と『映画 「けいおん！」』。 　なぜ、「けいおん」が勝ったのか。スピルバーグになくて「けいおん」にあるもの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　『映画 「けいおん！」』についてのレビュー、最終回です。</p>
				<p>　スピルバーグの「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」と『映画 「けいおん！」』。<br />
				　なぜ、「けいおん」が勝ったのか。スピルバーグになくて「けいおん」にあるものはなんだったのか。<br />
				　二本の映画を見比べて、子供たちは絶対に『映画 「けいおん！」』が面白かったという。<br />
				　年明けに、また別の映画を見に映画館に行った。<br />
				　途中で子供が飽きて、上映ルームの外に出て、チケット売り場に行くと、まだ一日五回も『映画 「けいおん！」』が上映されていた。<br />
				　凄い人気だ。<br />
				　(子供には、「こっちのほうをもう一度見たかったー！」とゴネられた。)<br />
				　家族に感想を聞いてみたが、<br />
				　「スピルバーグの作る『大スペクタクル』は、料理で言うと『香辛料がきいてこってりして、手の込んだシェフの一流フルコース』。だけど、日本人はもう何十年もそういうハリウッド作品を見て、もう「食べ飽きた」という感じ。」<br />
				　だそうだ。<br />
				　少し昔、映画は、安価で、この世の日常で働き疲れた人々にとっての最高の娯楽だった。<br />
				　シートに座れば、壮大な音楽と美しい映像で別世界が開けた。人々はそこで、自分の日常とかけ離れた世界の冒険や恋を体感し、憂さを忘れることができた。<br />
				　だが、時代が変わった。<br />
				　今はビデオ屋もあればネットもある。わざわざ高額の映画に行く必要はない。そんな時間があれば自宅で寝ていたい。<br />
				　しかも、「若者の娯楽離れ」が昨今、ニュースになっている。<br />
				　パチンコはもちろん、ゲームセンター、アルコール、車などから、若い人が離れているという。マスコミがオーバーに言っている面もあるだろうし、日本が経済的に下りに向かっていて、お金がないのも原因だろうが、昔なら借金してでも好きなことに打ち込んで、お金をかけていたはずだ。<br />
				　明らかに、うちでのんびりしていたい、という方向に、嗜好が変わってきているのだ。<br />
				　そんな中で、『映画 「けいおん！」』に多くの人が集まった、その理由。<br />
				　評論家や感想ブログでは、口をそろえて、キーワードは「日常性」だ、と言う。<br />
				　曰く「若者たちは、自分たちと同じ、等身大の日常を暮らすキャラクターのほうを好んだのだ」と。<br />
				　だが、それは正確だろうか？　<br />
				　【NHKドラマ　「中学生日記」打ち切りか 】という記事が、2011/11/11の東京新聞に載っていた。<br />
				　「中学生日記」に関しては、説明は不要だろう。あのドラマが、打ち切りになるかもしれないという。<br />
				　決して中学生日記の脚本の質が落ちたわけではない。<br />
				　たとえば、今年度のプリキュアの脚本の一人は2010年まで中学生日記の脚本に参加していた人だった。ここ何年も、毎週日曜、子供にプリキュアを見せられているが、その人の脚本回は、例年のプリキュアに比べてもかなり面白い。<br />
				　「等身大の中学生の日常」という点では、「中学生日記」ほどリアルな日常を描く作品もないだろうに、そちらのほうは打ち切りになるかも知れないというのだ。<br />
				　そう考えると、単なる「日常」だけが人を呼ぶ要素ではなかったのではないかという気がする。<br />
				　「日常」の中にある「何か」の要素に、人が集まったのではないか。<br />
				　そう仮定して、その要素とは何か、と話し合ったときに、<br />
				　「それは『涅槃寂静』じゃないかな」と、伴侶が言った。<br />
				　目から鱗が落ちたような気分だった。<br />
				　……なるほど。<br />
				　確かに、「けいおん」の世界は、まるで、天上界の穏やかな歳月の一コマを切り抜いたかのような印象がある。<br />
				　その世界からは、地獄的な要素がすべて注意深くとり除かれ、街並みも人も美しく善意で、彼女たちは学園の中で守られている。<br />
				　「涅槃寂静」という言葉が仏教的すぎるなら、「桃源郷」とでも言おうか。<br />
				　そこは、牧歌的で、農村の暮らしにも似て、平穏で、明るい。<br />
				　西欧型のユートピア、すなわち、「理想社会の実現に努力の汗を流す」スタイルではないが、老荘系の「桃源」の調和した世界に、それはかなり当てはまる。<br />
				　ここは一つの素朴な理想郷なのだ。<br />
				　そして、画面の中の彼女たちは、絶対に、見ている自分たちを傷つけることがない。<br />
				　映画を見た後も、ネットにつないで、ワイワイと感想を言い合って、「桃源」の延長は現実の世界でまだ続いていく。<br />
				　言われてみれば、こうした「日常桃源系」ともいうべきアニメは、ここ数年でかなりファンが増加し、本数も多くなっているように思われる。うちでもずいぶん、そうしたアニメを子供たちと見てきた。<br />
				　みんな疲れている。<br />
				　みんな、癒されたい。<br />
				　そんな世情を背景にして、若い人たちは、波瀾万丈のハリウッドの物語ではなく、穏やかな日常に似た、優しい「桃源」に参加するほうを好んだ。<br />
				　……思えば、彼らは大変な時代に投げ込まれて生きている。<br />
				　現代の社会は複雑になり、ものすごいスピードで変化していっている。<br />
				　地球の人類の魂の大半は、牧歌的でのどかな農村や、その延長みたいな社会で転生を重ねてきているので、この世界はかなり厳しく辛いものだろう。<br />
				　本来なら、その苦しい世界に、癒しの感覚、涅槃の感覚を与える役割は、信仰や宗教が担ってきたものだ。<br />
				　だが、その道は、現代ではふさがれている。<br />
				　日本に生まれた彼らは、宗教的偏見のもとで育てられて、あからさまに宗教に救いを求めるのにはかなりの抵抗があるだろう。<br />
				　霊魂が死後続き、生まれる前の世界があるということを認めることすら、「そんなものは迷信だ」「ファンタジーだ」という教育を受けている。<br />
				　それでもまだ、どこかに覚えている。<br />
				　それでもまだ、その世界を恋しがる。<br />
				　……そう考えると、妙に感動的な気がする。<br />
				　　「そんな世界はあり得ないよ」と言われながら、萌え系アニメに漂う、穏やかで明るく、優しい桃源の感覚を愛し、求める人たちがこれだけ集まっているのだ。<br />
				　そこにこそ、「けいおん」がスピルバーグを負かした理由があった、と考えることができないだろうか。</p>
				<p>　……こういう見方を語ると、若い人には「いや、全然、関係ねーから」と言われそうだ。<br />
				　だが、明るく穏やかな桃源に憧れる人々が多くいる限り、まだ、この国には、隠れた善意が多く埋まっている気がする。<br />
				　そして、桃源を望む感覚が人のうちにある限り、この世をその世界へ近づける道は、まだまだいくらでもあるのではないかと……『映画 「けいおん！」』と、その集客について考えたとき、そんな希望を受け取る気がするのだ。</p>
				<p>　(……五回にわたる、長い「けいおん」レビューにおつきあいくださりありがとうございました。<br />
				　アニメファンからつっこみがあるといけませんので書いておきますが、2011年の「アニメと宗教性」、ということに関しては、年末の文化庁メディア芸術祭賞で大賞を受賞した「魔法少女まどか☆マギカ」という作品が話題度・人気度・内容からみて一番だったと思います。<br />
				　あの作品は、小生も放映時に運良く見ることができ、宗教的にもいろいろと面白く、レビューしようと思っていたのですが、作品全体が、かなり暗くて重くて救いがわずかしかないSFで、どうしようか迷っていたところ、年末の「けいおん」の桃源郷の人気がそれを凌駕した感があって、そちらの感想を書かせていただきました。年末年始に天国的なアニメをご紹介できてよかったかなと思います。<br />
				　「魔法少女まどか☆マギカ」に関しては、三回に分けて映画化されるそうで、機会があったら書かせていただきたいと思いますので、その節はよろしくおつきあい下さい。)</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>あえば直道氏、アジア人初のアメリカ共和党顧問就任</title>
		<link>http://www.manjusri.net/archives/2012/01/01/13/52/</link>
		<comments>http://www.manjusri.net/archives/2012/01/01/13/52/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 01 Jan 2012 04:52:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>小生</dc:creator>
				<category><![CDATA[幸福実現党観察日記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.manjusri.net/?p=7158</guid>
		<description><![CDATA[　2012年、あけましておめでとうございます。 　皆様いかがお過ごしでしょうか。除夜の鐘を聞きながら更新記事を作成するという年明けを迎えた管理人です。 　さて、年末から、 　【夜行雲、仙台に現れる】http://www. [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　2012年、あけましておめでとうございます。<br />
				　皆様いかがお過ごしでしょうか。除夜の鐘を聞きながら更新記事を作成するという年明けを迎えた管理人です。</p>
				<p>　さて、年末から、<br />
				　【夜行雲、仙台に現れる】<a href="http://www.kahoku.co.jp/news/2011/12/20111230t15014.htm " class="broken_link" target="_blank">http://www.kahoku.co.jp/news/2011/12/20111230t15014.htm </a><br />
				　夜行雲は、大地震に関係が深いと言われている独特な雲。<br />
				　家族で、「まさしく龍だね」と話していたところ、元旦には、年が明けて三十分で<br />
				【長野で地震　震度４】<br />
				<a href="http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120101/t10015001081000.html"target="_blank">http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120101/t10015001081000.html</a>　<br />
				　……覚悟が必要な年になるぞ、と誰かが警告してくれているようにも見える。<br />
				　<br />
				　さらに、一月一日には、いきなりオウム真理教の平田容疑者が出頭し、彼らのトップである教祖の死刑を遅らせようと画策しているかともいわれている。<br />
				▼NHKニュース　[1月1日3時22分]<br />
				<a href="http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120101/t10015001631000.html "target="_blank">http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120101/t10015001631000.html </a><br />
				　不穏な年になりそうな暗鬱な予感があるが、どっこい、幸福実現党のサポーターには、年末に大朗報があった。<br />
				　それは、</p>
				<p>　『あえば直道氏が、アジア人初のアメリカ共和党顧問に就任した』、ということである。</p>
				<p>　詳しくはあえば直道氏ブログ、十二月二十二日からの関連記事をどうぞ。<br />
				　<a href="http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-date-201112.html"target="_blank">http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-date-201112.html</a>　</p>
				<p>　……よくぞやってくださった。<br />
				　あえば氏は、幸福実現党のエースである。<br />
				　前回の参院選の後、氏が訪米したという話を聞いて、「あ、これは次の選挙はないな」ということと「おそらくはアメリカの中枢と実現党がリンクするだろう」と思っていたのだが、氏は、最良の形で結果を出された。</p>
				<p>　アジア人初の、共和党顧問。<br />
				　共和党は、実現党をパートナーとして認めた、ということだ。<br />
				　その背後にあるのは、アメリカ共和党の、幸福の科学と大川総裁の智慧への「協力要請」である。</p>
				<p>　この、宗教関係の二つのニュースは、実に対照的で、どちらも幸福の科学の会員には感慨深い。</p>
				<p>　オウム教と未だに同列に論じられることのある幸福の科学。<br />
				　だが、オウム教を事実上逮捕まで追い込んだ最大勢力が幸福の科学だったのだ。<br />
				　「オウム教も国会議員になろうとしたではないか｡同じだろう」と言ってくる人がいる。<br />
				　違う。<br />
				　オウムは宗教政党を目指したのではなく、選挙前にすでに殺人事件を起こしていたから、国会議員になれば不逮捕特権があるので逃れられると思って立候補しただけのことだ。<br />
				　そもそも、あちらは山梨の本拠地に、発泡スチロールに色を塗った像を「本尊」と称して安置し、宗教団体の隠れ蓑に隠れて、強請から殺人までなんでもござれの呆れた「山賊集団」であった。</p>
				<p>　会員さんにとっては既知の事実だろうが、経緯を短くおさらいをしておく。<br />
				　幸福の科学は1991年からオウムを批判し続けていた唯一の宗教団体だった。<br />
				　あのとき、どんなことがあったか。<br />
				　マスコミは、吉本隆明氏や、ビートたけし氏、某宗教学者　島田氏を筆頭に、こぞってこの団体を持ち上げていて、「内容的に素晴らしい悟り」だと持ち上げた。<br />
				　幸福の科学は、それに対し、「違うだろう。言っていることは目茶苦茶だ。それどころか、この団体は首都壊滅を計画しているぞ」と、声を上げた。<br />
				　幸福の科学は、オウムという団体の危険性を訴えるため、あらゆるつてを頼った。<br />
				　当時の村山首相、橋本龍太郎氏等、その他政治家や警察の国松長官にも訴えたが、聞き入れてもらえなかった。<br />
				　わずかに当時、危機を理解して動いてくれたのは三塚博氏と、亀井静香氏だけだった。<br />
				　その後、目黒公証役場の事務長の假谷さん拉致事件を、偶然にも幸福の科学職員が目撃し、警察に通報、やっと警察が本格的な捜査に入る。<br />
				　その警察の後押しをするように、幸福の科学は「オウムを強制捜査せよ」というビラを全国一斉に１００万枚、一日で撒き、デモも行った。ほかにこんなことをやった団体はない。<br />
				　「理由もないのに強制捜査などしたら、世論がどう言うか」と二の足を踏んでいた警察だったが、同じ宗教団体から、ここまで大々的に批判がある、ということが一つのよりどころとなり、警察は地下鉄サリン事件の後、「假谷さん拉致監禁の容疑」で教団に強制捜査に入った。<br />
				　強制捜査がもう少し遅れていたら、オウムは捜査を逃れるために小型ヘリコプターを使い、サリンを東京上空に撒くつもりでいて、そうなれば５０万から１００万ぐらいの人が殺されていた。このとき捜査員は化学防護服を着用し、銃撃戦に備え全捜査員が拳銃所持、自衛隊も待機準備していたという、まさに国家の危機だった。<br />
				　こうして経緯を見ていくと、オウムの息の根を止めたのは、実は、マスコミでも行政でもなくて、幸福の科学だったということがわかる。<br />
				　だからこそ、オウム教は大川総裁の駐車していた車にVXガスを撒いて命を狙い、さらに「幸福の科学の仕業に見せかけて、オウムに好意的とされた宗教学者の自宅マンションを爆発させ、なんとか最大の仇敵・幸福の科学の動きを止めようとしたのだ。<br />
				　幸福の科学はサリン事件が起きる前に戦い、強制捜査が入った段階で、手柄を喧伝することもなく、警察に任せて退いたのだ。<br />
				　すると、今度は、マスコミは事件前はオウムを好意的に取り上げていたのに、事件後はワーワー批判をはじめ、自分たちの過失を大声で隠しつつ、さも自分たちの手柄であるように、そして宗教が悪であるように喧伝した。<br />
				　……以上がオウム事件の経緯である。<br />
				　そして、時は流れた。</p>
				<p>　2012年、かたや、オウム教は教祖をはじめ、幹部の死刑が確定し、かたや幸福の科学はといえば、アメリカ共和党から正式に協力要請がなされ、大川総裁の高弟がその顧問に就任した。<br />
				　この違いは決定的であり、これで幸福の科学が「カルト」といっている日本人のほうがずれているということ、マスコミのあつかいはウソもいいところだ、ということが、きっちり示された。<br />
				　これからは、大川総裁の影響力が、アメリカ共和党に及ぶ。<br />
				　その影響力は、金だの票だのということでなく、政策と、智慧の部分において、である。<br />
				　日本人として誇らしい。<br />
				　……アメリカ人にはわかったのだ、と思う。<br />
				　宗教に偏見のないアメリカの人々には、大川総裁を味方につけることの価値が、わかったのだ。<br />
				　いよいよ今年中にでも、アメリカの中枢から実現党、あるいは幸福の科学に接触があるだろう、という予測が囁かれている。<br />
				　「日米韓に中国とロシアを抱き込み包囲網を作る」という大川総裁のビジョンが、具体化をはじめたのだ。</p>
				<p>　同時に、そのあえば氏が戻ってきたということは、今年、いよいよ選挙がある可能性が高まったということにほかならない。<br />
				　まことにご苦労なことではあるが、是非とも次の戦では、日本の国会議員バッジをつけて、この国を救っていただきたいものだと心から思うものである。</p>
				<p>　……それにしても。<br />
				　　古い会員さんはみなあえばさんのことを信頼している。<br />
				　「あえばさんがアメリカに行ったんなら、大丈夫」とみな語っていたのだった。<br />
				　……そんな思いいれがあるものだから、「共和党顧問に就任」の記事を見たとたん、胸に熱いものがこみあげてきた。<br />
				　二十年前のあの紅顔の若者は、いま、立派に師である大川総裁の期待に応えて最大の戦果を持ち帰った。彼は単身、ミッションを果たした。<br />
				　……あえばさん、ありがとうございます、と申し上げたい。<br />
				　そして、この記事から2012年を始められたことが、うれしくてならない管理人である。<br />
				　来年のこの日も、みなさんとともに、無事に日本の正月を祝うことができるように。<br />
				　よき一年になりますように。</p>
				<p>【以下、管理人の所感】<br />
				　……余談ですが、当ブログは、パスワード記事など、一般公開していない記事も含めますと、この記事でちょうど300回めの更新原稿になることがわかりました。<br />
				　ご存知とは思いますが、うちのブログはすべて自前の記事で更新しております。<br />
				　現在の更新記事量は、一回に、文字数のカウントで、400字詰め原稿用紙五枚～十枚、個人的な目標として、「オーヘンリの短編一本の枚数を超さないぞ！」をめやすに書いています。今回の記事だと、原稿用紙約十枚程度の字数です。<br />
				　ですが、以前は一本原稿用紙三十枚ぐらいの記事をほとんど毎日書いていましたので、改行を入れると、ブログ全体で、たぶん、400字詰め原稿用紙三千枚～五千枚か、それ以上の量になっていると思われます。<br />
				　だいたい、通常の書籍だと原稿用紙三百枚から五百枚で一冊ですから、このブログ、はじまってから二年半で、だいたい書籍10冊分の文章がつまっている、ということになります。<br />
				　公募でいうと、小説の長編新人賞なら十回、短編や評論なら五十回、童話だと二百回～六百回ぐらい応募できる分量です。<br />
				　よう書いたわい、と思います。<br />
				　しかし、読まれている方からみて、どれだけの負担かと思うと、思わず背筋に寒気が走ります。<br />
				　ずっとお読みいただいている方、いつも長くて申し訳ありません。そして、まことに長らくおつきあい、ありがとうございます。<br />
				　作家でもなんでもない一人の人間にこれだけ長く文章を書かせて下さったのは、読んで下さる皆様がお力をくださったのだと痛切に感じます。<br />
				　ちなみに、聞かれたことがあるのですが、広告バー、つまりアフィリエイトリンクは、目につくところには一切はっていないので、このブログの運営は、管理人にとって一銭にもなりません。<br />
				　というか、逆に、独自ドメインを借り、サーバーからスペースを借りているので、毎年ドメイン会社とサーバー会社にサイト維持費を払っています。<br />
				　振り返ると、毎回毎回、何かに憑かれたように更新原稿を書いていることに気づきます。<br />
				　更新原稿を四苦八苦して書いていると、突然「ぱぁんっ！」と、いいフレーズがそのまま体の中に下りて発火したような感覚が来て、恍惚感に見舞われます。<br />
				　なんというか、それは、どこかの神様が、ふっと雲の間をこじ開けて、文章を地上に吹きこぼして下さったのが体の中に入って発芽したような感じです。<br />
				　降りてきたそのイメージやフレーズを、それまで書いた文章になじませたり、自分の知識や語彙を使って、ぺたぺたと文章の形にして更新原稿を作りますが、そのあたりがまた苦しいながら面白いことで、時間を忘れてしまいます。<br />
				　……それらのプロセスは、文章を書くすべての人に共通すると思うのですが、例に漏れず、管理人にとっても、その楽しみを得ることが、最大の報酬であるように感じます。もちろん、いただくご感想も、お金に換えがたい最高の報酬です。<br />
				　そんな感じで、今年も、いま少し、ブログを続けさせていただきたく思います。</p>
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