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発足2ヶ月で、支持率50%を切った野田内閣の活路(1)

 TPPとマスコミの更新の途中ではあるのだが、支持率が動いているのでそれについても更新させていただきたい。

 ……野田内閣、いきなりの急落である。

【“どじょう内閣”早くも息切れ!支持率初の50%割れ】
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20111107/plt1111071140001-n1.htm

【野田内閣支持率、初の50%割れ…共同通信世論調査 】http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011110601000237.html

 ……潮目が変わった。
 「新報道2001」のホームページを見ると、それがはっきり感じられる気がする。

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/shin2001/chousa/chousa.html

 ここのホームページでは、これまでずっと、毎週毎週の内閣支持率・政党支持率をそのまま履歴で残してある。
 それを見ると、いきなり今週に入って、支持率が大きく動いたのが分かる。
 数字を見ていくと分かるのだが、
 ……民主党の支持率は、10/2からの1ヶ月間、21%から23%をうろうろしていたのが、今回、いきなり19.8%。
 ……自民党はほぼ変わらず、26%程度。
 野田内閣に関しては、支持率の7%の低下もさることながら、「不支持率」が、それまでの36%程度から、いきなり43%にあがっているのだ。
 支持率調査には「支持・不支持・その他」という三項目がある。
 だが、これまで支持していた人たちが、「その他」という選択肢もあるが、そちらではなく、いきなり「不支持」にまわったのが興味深い。
 しかも、である。
 この日付を見ていただくと、
「11月3日調査・11月6日放送」
 となっている。つまり、例の
 「首相が独断で、日本は消費税10%をアップするぞ、と、海外の会議で宣言した」件が起きる前なのだ。
 この「独断で海外公約」の件を、次回の調査まで日本人が覚えていれば、支持率は更に下がっていく、ということも、予測される。

 まあ、まだ5割近い人が支持している、というのもちょっと妙な話で、
 「相変わらず、マスコミがゲタをはかせているんじゃないの」
 「支持率なんてマスコミが調節していて、菅さんのときと同じく、だいたい1年後ぐらいに20%までもっていくつもりじゃないの」
 という声もある。
 (ネットでは10%ぐらいしか支持率がないのだ)

 だが、マスコミが操作していたとしても、あきらかに数字に出して野田内閣の支持率の下がりを報じだしたのは興味深い。
 今回の、「TPPの強引な参加表明」が、今後の支持率にどう影響するかにもよるが、たった2ヶ月で、野田内閣はピークを迎え、登り切ったジェットコースターのように、落下モードへと入り始めたようにも見える。

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