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選挙の後にいよいよわかる、候補者たちの本気

 選挙が終わって二週間。
 会員諸氏は、今週いっぱい、真理学統一試験の学びでお忙しいことと拝察するが、いっぽうで、まだまだあせぬ情熱を保つ人びとが居る。

 たとえば、群馬の小選挙区でずば抜けて高い得票率を誇った候補者の方が、「お礼の辻立ち」を一週間も続けられたそうである。
 幸福の科学の職員さんではなく、一般の方だと聞いた。
 (お名前をはっきり確認できなかったのだが、群馬5区の生方秀幸氏ではなかろうか)

 いっぽう、職員さんで本気度が高いというと、この方。
 あえば直道氏のブログの記事http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-date-20090912.htmlを拝見して驚く。
 なんと、現場の会員さんから寄せられた、選対に対する多くの苦情を、この方、一人で受けて謝罪しているではないか。
 「ををっ、漢(おとこ)だ! これぞ漢(おとこ)だ!」
 と唸ってしまった。

 もう、こういう方々には是非次回当選していただきたい。 

 一見、熱がひき始めたように見える、こういう時にこそ、各候補者の本気が際だってくるように思われる。

 なお、もう一つ、選挙期間中にご紹介するタイミングを逸してしまったのだが、熱心に、画家の綾小路(あやのこうじ)氏が、スピリチュアル・レポートhttp://www.h2.dion.ne.jp/~ayan/index2.html というものを更新されておられたので、ご紹介申し上げておく。 レポートは詳細かつ綿密である。
 
 (……それにしても、この方の絵はどこか懐かしく感じる。くっきりした切り絵のようなライン、鳥の絵などは八咫烏を思わせ、東洋のテイストがあるのだが、それでいて色合いはアンデスの人びとの衣類のような原色の強さを思わせる 。独特の世界をお持ちである)

 ……以上、本日、二本目の投稿でした。

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