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今日のニュース/大川総裁、自由が丘・名古屋駅前街宣

【幸福実現党の本当の敵】

 某日、電話が鳴る。
 出てみると、地元新聞の、選挙に関する調査の電話である。
 ところが、その設問がふるっている。
 「今回の選挙は政権選択選挙と言われていますが、あなたは政権交代を望みますか?」
 ……ちょっとまて! 
 おいこれ、明らかに誘導質問だろ。
 アルバイターをしている知人に聞いたら、最近では、なんと、九十歳近いお婆ちゃんまでが、投票する政党を聞くと、
 「いや、政権交代だから。民主党だね」
 と答えるそうなのだ。
 小生の伴侶曰く「日本人が最も怖いものの一つが村八分。いまやみんな、「政権交代」の流行に乗り遅れたら大変と思っているんだね」
 ううむ。
 もしかすると、いや、もしかしなくとも、幸福実現党の今回の真の敵、英雄王ヘルメスにとってのミノス王は、民主や北朝鮮以前に、日本の第一権力、マスコミなのだな。
 苦戦もやむなし、である。
 なぜなら、日本で一番最強の権力に、「広報戦」という、彼らの最も得意なホームグラウンドで、挑んでいるのだから。
 しかし。
 今朝のことだが、大勢の人びとが、こんなシーンを目撃した。
 インターネット、某巨大掲示板で、政治議論が白熱しているところに、大川総裁の「名古屋街宣」の要約がアップされた。
 早速つけられたレスポンスは、こんな風であったという。

  「軍備に関して、いっていることは本当にまともだ」
  「いい内容だった。保存した」

 ……保存した!?
 巨大掲示板に書き込まれた内容をわざわざコピーして保存したのか!?
 昨日、ニコニコ動画で好意的なコメントが書き込まれた時には、小生、「でも例の巨大掲示板で、支持されるのは無理だろうなあ」と思っていた。それが、昨日の今日でこれである。
 幸福実現党は確実にシンパを得ている。しかも、急速に。
 直前に来て、民主が圧倒的に議席をとることに対し、不安になっている人々がいるのだと思う。戦いはまさに、ここへきて正念場を迎えている。

 なお、今日のニュースは何といっても、これ。
【選挙管理委員会が、選挙公報の顔写真入れ違え=幸福実現党2候補-千葉県選管】http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009082600418
 とんでもないミスをして頭を下げている選管のみなさんには申し訳ないが、ここにきて、またまた多くのマスコミに幸福実現党の名前を出していただいた。
 なんというラッキー。
 ここは、選管に「ごっつぁんです!」といってよいのではなかろうか。

【大川総裁 自由が丘街宣】
 ハピテレがまたまた更新をはじめた。自民党も堂々と更新していたが、おとがめがないようであるし、大変ありがたく拝見することにする。

<韓国ロケット実験が意味するもの>大川隆法 東京 自由が丘 街宣1 http://www.youtube.com/watch?v=7NoQ3GsRYmc
http://www.youtube.com/watch?v=qpCTf9pSBNg
 オーバーアクションで、人を湧かせるお話であった。
 総裁と対照的な黒いスーツに後ろで手をふっているのは本地川さんのようである。どこへいっても和やかな顔をしておられますな、この人。

 新しい情報がいくつか出ているので、まとめてみる。
「 ・北朝鮮が金大中の葬儀で韓国と三十分話をした。北朝鮮の弱気の原因は、韓国の強気と日本の幸福実現党が原因である。
 ・民主を圧倒的に推してきた朝日新聞が、紙面に田神母氏の意見をのせている。
(ネット版http://www.asahi.com/special/09016/TKY200908230183.html)
 これは、民主後の国難の際に責任逃れするためである。
・日本で一番左よりの野党は「国防費を削れ」といい、母国の中国が無血占領できるようにしたい。だが、日本は自由主義・資本主義・民主主義の国。貧しさの平等は要らない。
 みなさん、漁船に雇われてカニの解体するつもりはないでしょう? ここは自由が丘なんですよ! 自由を守りなさい自由を!!
(←拍手喝采。うまい! と小生膝も叩いた。いいぞもっといってください!)
・「自由」も「民主」も手段の名前。「幸福実現」は、手段ではなく結果である。(←さらに拍手喝采。やっぱりうまい! と小生ガンガン膝を叩く。このあたりから演説ヒートアップ、聴衆湧きまくり)
・未来ビジョンを持っているのは幸福実現党ただ一つ。
 二大政党は、今年いっぱいのことしか考えていない。
 最近の広告を見ると、自民、民主共に幸福実現党の政策をまねている。マニフェストが新聞に出ないのを良いことに、実現党の政策を自分のものにしている。
 つまり、政策のルーツは幸福実現党にある。
 どのような政治選択をしても、最終的に幸福実現党の言っている方向にしか日本の未来はない。」(要約 小生)

 ……ユーモラスで、かつ激しい。これは、さぞお声が枯れたことであろうと、顔をしかめつつ聞きいってしまう。
 相変わらず新しい切り口が出まくりであるが、ほかの政党で、こんなに毎日毎日新しい情報や切り口が出てくるのは本当に「ありえない」ことなのである。

 ところで、この街宣で、小生がなんの不思議もなく聞いていたとある一点が、思わぬ波紋を呼んでいたらしいのである。
 これは、次の街宣で話される。
 
【名古屋駅前街宣】ネットにアップされた原稿を小生が要約。
「 ・北朝鮮問題は解決していない。
 ・民主党が政権をとったら、学力テストを10分の1へ減らすことと、非核三原則の法制化をする。これは、たいへんな国難。
 ・マスコミにも当然責任はとってもらう。総務大臣のポストは幸福実現党でとって、テレビ局の監視をはじめ、選挙の公平さの監視をしたい。
 ・鳩山さんが不況を作るのは当然だが、不況だけならまだ立ち直るチャンスはやがてはある。
 しかし、植民地にされたら、あなた方、奴隷、次は。強制労働。それでいいのか?」

 ……恐ろしい未来についての警鐘である。
 なお、朝の巨大掲示板にも抜粋が乗ったのは、上記の部分にくわえて、
 「この国を救うためだったら、我ら、どんなに辱めを受けても、恥をかいても、軽蔑されても、たたかれても結構です。
 我らは正しいことは正しいと言い続けます。立候補します。報道します。気概を見せます。この日本の国にも、気骨のある人間がいるということを、諸外国に見せます。」

 の部分。
 いや、これには票を入れないという人であっても、しびれてしまいますなあ。

 名古屋兼山前の街宣では、言葉の端々にまで庶民感覚がいきわたり、ハートウォームな、ほろりとくるような話をされていたのだが、名古屋駅前ではずいぶん激しいことを仰っている。

 さて、ここで、前回の街宣から続いてきた「事件」について。

 「街宣場所に共産党がいつもいる。(中略)本国である中国か何かに隷属するんですか。どうされるおつもりなんでしょうか。」

 共産党がつきまとっている?
 ……あっ! 
 つまりは、これ、前回の街宣で、総裁が上品にも名前を出さずに批判されたというのに、「自分たちのことだ」とばかりに、共産党が、名古屋まで追いかけて来ていつになく、マークを強めていた、ということではないのか!
 ……不気味だな。共産党、なにかこう、ダークなものを感じてしまう。
 おそらくその理由の一つとして、総裁はさらりとかれらに向けて、
 「あなたがたの本国である中国」と仰ったことではないかと推測する。

 いま、一般の人びとの中には、「自民の批判票として共産党に入れる」という意見が多くある。また、共産党はぶれず、クリーンである。
 それで共産党は生きながらえているのだが、
 「共産党の正体、共産党の本国は中国だ」ということを、皆は知らずにいれているのである。
 渡部昇一・谷沢永一氏らの活躍で、「共産党はソ連の侵略出張機関」ということは知られてきたが、ソ連なきあとは「中国の侵略出先機関」なのである。
 それを知られぬようにして「清く正しい庶民の味方」顔しているのが、共産党の恐ろしい戦略なのだ。
 「あなた方の本国」といわれて、さぞぎょっとしたに違いない。
 さっそくマークをタイトにしてきたのだろう。

 ……いや、つくづく恐ろしい話である。

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