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ドラマ「北朝鮮の核発射」の姉妹編 「北朝鮮が韓国・日本を侵攻する日」

 核で一撃の下に殺されるのもアレだが、このミニドラマでも日本人はひどい目に会う。

 「そんなばかな、アメリカがこんなふうにアジアから手をひくなんて……」という人も居られようが、折も折、北朝鮮のアメリカ人記者拉致への対処を見るに、アメリカはもはや、我々の知るアメリカではない。
 今回のアメリカの態度はむしろ、日本のやり方に近い。 
 だから、このドラマのようなことも、十分ありうることなのだと小生は思う。

 ちなみに、オバマ大統領は、ノーベル平和賞が欲しくてたまらないので、中国と手を結ぼうとしているらしい。
 なんか、創価学会の池田大作氏と全く同じ行動パターンではないか? それって。
 
 ……なお、付け加えておくと、このドラマの続きは作られることはないだろうが、「悪童日記」や「ワイルド・スワン」などをお読みになると、このドラマの後に日本を待つ運命がわかるというものだ。
 略奪、暴行、拘束、配給。 お若い方はご存じないであろうが、配給とは、ほしいものがあっても、お役所の認可がなければならず、認可が下りても行列を作って並ばねばならず、しかも手に入らないという状態である。

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 夕方に一回アップされたが、そのあとすぐに停止になり、再アップされたようである。
 アメリカから報道する女子アナがかわいらしい、とかいうと怒られる?(すいません。)

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