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2009年7月22日 『国益とは何か』にて、大川隆法総裁、ついに出馬 嗚呼……！
- 2009-07-22 (水)
- 大川総裁講義シリーズ
2009年7月22日 『国益とは何か』調布市グリーンホール。
生中継だった。
緊急な全国衛星中継の報があり、伴侶が支部へと出かけていった。
小生は自宅で待つ。
でかける前に、伴侶は、講義の内容を察していて「……たぶんそういう発表があると思う」と一言。
小生としては「……外れてくれ。たのむから、そんなことにならないでくれ」と思っていたが、八時半、携帯が鳴る。
伴侶「……東京比例区第一区。肩書きは『幸福実現党 総裁』。」
小生、目頭が熱くなった。
……嗚呼。
戦艦大和、出撃である。
小生、拝察するに、総裁は、自分を信じる弟子達が、毎日走り回り、傷ついたりしながら戦っているのを、後ろで見ていることができなかったのだろう。
以前にも、このブログで、昔、マスコミに叩かれたときの、総裁の戦いぶりをとりあげたことがある。(カテゴリ 「幸福実現党に関する私的Q&A」 内 記事名「オウム教・創価学会との違い 人格編」 )
戦となれば、最前列に出て行って、すべての批判と砲弾と揶揄中傷を自分に集めずにはいられない。そして、しんがりは自分がつとめる。
なぜなら、「軍の中で、自分が一番強いから」、である。
――とどのつまり、大川隆法総裁とは、そういうお人なのである。
もって瞑すべし。
お弟子は皆々、泣きに泣いたことであろう。
産経速報 【０９衆院選】幸福の科学の大川総裁、東京比例１位で出馬
2009.7.22 20:46
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