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ロイターのインタビュー
- 2009-06-12 (金)
- 幸福実現党の政策とニュース
昨日だったか、幸福実現党にロイターが取材しに来た、その内容が朝日系のネットで流れている。
http://jp.reuters.com/article/politicsNews/idJPJAPAN-38508220090611
きっちり取り上げてくれたのは、海外のメディアが先だったというわけか。
日本のマスコミは「一丸となって幸福実現党を無視する」という報道協定を結んでいるもよう。
「報道しないものは存在しない」の一般心理を利用した、これ以上ない逆風。
要は、幸福実現党は、最後までマスコミと戦うマスコミファイターということになりそうである。
ぼちぼち、政策を読んだ人の中からは、
「……政策を見ると幸福実現党しか考えられないのだが」
という人も出てきているらしい。
しかし、「考えられないのだが」で、「だが」がつくところがポイントである。
「宗教=悪」の思いこみがとけないので、迷っていると言うところだろう。
なお、「宗教=悪」に対しては、当ブログ カテゴリ「幸福の科学史」 小生の考察 日本人の解けない洗脳 (あるいは幸福の科学 出現前夜)(1)に記載してある。
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