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五月二十四日 講義『幸福の具体化とは』
- 2009-05-24 (日)
- 大川総裁講義シリーズ
ハイペースだ。
この講義は、見に行くことができなかった。
後日に見ることができるのを期待。
それにしても、今後、ずっとこんなペースで講演会が展開していくのではないかと考え、総裁のお身体を考えて、ぞっとする小生である。
補足。
駆け足であるが、見ることができたので、まとめを記載。
今回のテーマは「日本開国・具体案」とでもいうべき内容であろう。
幸福実現党の政策が、また三つ明らかになった。
(1) 日本を三億人国家にする
(2) 移民受け入れ政策。世界中から「富豪」と「労働者」を呼び込み、日本語教育をきっちり果たす。
(3) 交通革命を行う。全世界をリニア新幹線で結び、スペースシャトルを使い、日米を二時間で結ぶ。
……(3)など、聞いていてわくわくする。
妙だぞ。
政策を読んでわくわくできるのははじめてだ。
こんな事は、小生、いままで生きてきてなかった。
夢があるのである、ここの政策には。
いや、もともと、政策というのは未来の夢を描く、そういうものだったのだなとしみじみ思ったことである。
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